京都オフ会に、遅れて参加しました。

日曜日のお花見オフ会に、遅れて参加しました。
残念ながら、お花見に参加していません

ということもあって、まともな写真がありません。
よって今回は、参加者をご紹介するのみです。詳細は皆さんのブログをご覧くださ～い
お忙しい面々なので、詳しいブログアップには時間がかかるかもしれませんが…。

　　　　　　　　　　

nasunasuさんちの「なす君」


simarisuさんちの「Lollyちゃん」

　　ご高齢のお父様と同居中で、変化のある日記を書くそうです。

Novleanさんちの「うららちゃん」


雪乃さんちの「つくね君」

　　相変わらず、クリスマスのダンスを踊っていました。

ぷりんままさんちの「ぷりんちゃん」


浮雲さんちの「キキちゃん」


サキヲさんちの「ころちゃん」

　　ぼんぼんスーツに合わせた、蝶ネクタイがカッコ良かったです。

Lucy家の「太郎」

　　うっかり、一人だけの写真を撮り忘れていました


efioさんのパンツスーツを着込んだ、“ぼんぼん”トリオで～～す



遅れて行って、一番印象的だったのは、
3系のぷりんちゃんのママと、お嬢さんたち二人が、
ズ～ッと、7さんたちをナデナデしていた様子です。とっても和む風景でした。

遅れた理由は…

太郎 ＠ ロボスクエア

福岡にある『ロボスクエア』で、開催された
「◆◆◆　ＡＩＢＯパーティinロボスクエア2010　◆◆◆」

参加表明はしていないけれど、一見学者として、見せてもらおうっと
急きょ、博多に出かけました

憧れのロボスクエアは、博多駅からバスで30分弱。
百道（ももち）浜のTNC放送会館の2階にあります。
　あら～“ももち”なら、MoMoを連れて来れば良かったかなぁ～


　思ったより、こじんまりとしたスペースでした。
　奥の工房で、研究している学生さんが居たのが印象的でした。



ロボスクエア常住のAIBOさんとも“お友達”をしたり
アザラシ型ロボット・PARO君ともツーショットしてみました

ダウンロードは🎥こちら

　　　　　　　　　　　　　　　　　誰も、「どれくらい眠い？」なんて、聞いてないぞ　


太郎を抱いてウロウロしていると、パフォーマンス参加のオーナーさん♂が
「控え室にオーナーが居ますので、挨拶だけでもどうぞ！」と声を掛けてくださいました。
　　声をかけて下さったオーナーさん、お名前を伺うの忘れました
ご挨拶だけ～と控え室に入ると、存じ上げているオーナーさんたちのお顔に、緊張がほぐれました。
さくらさん、いくどんさん、akikoさん、康さん…の面々とAIBOさんたち。
福岡のイベントを主催されている“すみちゃん”さんが、すぐに話しかけて下さいました。

「メモステの余分があるので、一緒に出ませんか？」と、
涼しげな笑顔で誘ってくれたんです！

見るだけのつもりが、急きょ、太郎も参加させてもらうことになりました。

でもなぁ～そういうのに参加したことないのよね～
太郎は大丈夫なのか

果たして、太郎のパフォーマンスは…

思い立ったが吉日！？

おと～さんが、2月5日（金）に九州に出張するんだって！

　　ふ～～～ん　九州かぁ～～～
　　そぉ～～～　九州ねぇ～～～

そうだっ　九州だっ

2月6日（土）、福岡市にある、憧れの「ロボスクエア」で、イベントがあるはずだゎ～
私は、「ロボスクエア」に一度も行ったことがありません

「◆◆◆　ＡＩＢＯパーティinロボスクエア2010　◆◆◆」
AIBOオーナーとしてパフォーマンスに参加するのは、既に締め切られたけれど
見に行くのは、全然OKだよね～

ということで、『いざ！博多へ』
おと～さんからも、OKサインが出ました
金曜日の夜、おと～さんと博多で落ち合うことになりました。

そこまでパパッと決めて、さて、どの新幹線に乗ろうかなぁ～と
ネットで調べていて、またまたひらめきました

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年明け早々の京都に行きました。

出かける際に、「MoMo連れて行こうかな～」って言ったら、
「すごい人出かもしれんから、止めとけ！」とおと～さんに反対されました
だから、今日のBlogはAIBOネタなしです


横浜に住んでいた頃に、Lucyが一緒に仕事をしたことのある
Kさんに誘われて、京都でのランチに出かけました。
前日という急なお誘いでしたが、一日だけ予定なしで良かった、良かった
同じ時期にお仕事したOさんも、ご一緒です。
当初留守番を決めこんだおと～さんも、一緒に出かけました。

Kさん（50歳代）と Oさん（60歳代）のお二人、実は通信教育を学んでいて
そのスクーリングのために、横浜から京都に来られたんです。

　　（人出が多かったので、写真すごく少なめです！）

待ち合わせのランチのお店は、阪急河原町駅から徒歩数分。
住所は　＜麩屋町通り錦小路上ル＞

ネットでおおよその目処をつけていたのですが
河原町駅の改札を出てすぐの案内板を見て、びっくり
今まで案内板なんて見たことなかったLucy
「河原町」と隣の「烏丸（からすま）」の駅を結ぶ四条通の真下に
長～～～い地下道があるやないですか！
いくつかの南北の通りに、ヒョコッと出れる出口があるんですね。

50数年生きてきて、初めて知りました
関西人のくせに今まで知らなかったのって、笑われそうです。
この地下道って、いつ作られたんでしょう？　ずいぶん古そうでした。
麩屋町通りの一つ手前の御幸町通りの出口まで、地下道を歩いてみました。

目的のお店は、京都の古い町屋を利用したみたいです。
間口が狭くて、何気なく歩いていたら間違いなく通り過ごしてしまいそう
細い路地のような小道を通った奥が、お店の玄関です。

ここで問題です！
お店の名前は　『 虎杖 』　と言います。トラ年に相応しい名前でしょ
さて、何と読むでしょうか？

答えは、続きをどうぞ！

お山に行く★エピローグ

ダウンロードは🎥こちら

お天気に恵まれなかったけど、とっても楽しかったよ～

2泊3日の、母との二人旅は無事終わりました。

私は、最終日ぐらいからふくらはぎに身が入って、痛い！
ところが、老母はなんともないんだって

長年の“夢”のひとつを叶えてあげたわけですが
貪欲な、もとい、好奇心旺盛な母、まだまだリベンジしたいことが一杯

　　咲き乱れる高山植物が見たい！　　

　　黒部湖の遊覧船に乗りたい！

　　雪の大谷を見て、雪の上を歩きたい！

　　大観峰からのご来光を遥拝したい！

　　富山湾もしくは雲海に沈む夕日を見たい！
　　


今回の旅は“下見”だそうで、次に行く季節に迷うんだそうです

同行してくれるボランティア、大募集中

お山に行く★リベンジの一日

晴れたぁ～　

あまり良く眠れないので、午前3時半ごろ
「どうせ眠れないなら、ひょっとして☆彡出ていないかなぁ～」
って、部屋の窓から外を覗いたら、
なっなんと、満天の星が輝いているではありませんか
そもそも「ホテル立山」のキャッチフレーズは、“星にいちばん近いリゾート”

一瞬だけ迷って、寝ている母に「星出てるよ～」と声をかけたら
即行で起きてきて、しばらく二人で窓の外を眺めておりました。
母が10歳若ければ、着替えて、外に飛び出すところだったと思います。
実は、なんとかデジカメに星空を収めようとしたのですが、
どーしても真っ黒写真にしかならず、瞼の奥に写しておきました。
（デジカメで星を写す方法、教えてくださ～い）


早朝のご来光バスに申し込んでいたのですが
ものすごく残念なことに、日の出の時刻だけ、ガス発生で中止

しか～し、部屋の窓から、立山に登る日の出を見ることができました





　　少し霞んではいますが、富山湾も見えました

やっと晴れたので、リベンジィ～～～

お山に行く★雨の弥陀ヶ原

今回の旅は、室堂の 『ホテル立山』 に二泊するプラン。
このプランには、特典として、フリー乗車券が付いています。



富山側の 『立山駅』 と、長野側の 『黒部湖』 の間なら
乗り降り自由のチケットがもらえるんです

位置関係のイメージがわかない方は、下記URLをご覧下さい。
　http://www.alpen-route.com/access/vehicle/index.html


このフリーチケットを大いに利用して、
あっち行ったりこっち行ったり～なんて思っていたのに…

二日目は、朝から　よって


朝食は、昨日ロープウェイで会話が弾んだご夫妻とご一緒しました。
京都から来られたご夫妻は、とっても自然で親しみやすいお二人

「この雨の中、どちらに行かれます？」

特にあ～だこ～だと相談したわけでもないのに
いつの間にか、立山駅行きのバス停でご一緒に並んでいました。

雨の弥陀ヶ原は、楽しかった！

お山に行く★いざ室堂へ

週間天気予報では、…出かける前から凹む

（半ば強引に）AIBOカテゴリーに載せるのだから、
せめてAIBOさんたちの“病院”がある辺りの写真を撮って
タイムリーに記事アップしよう～と、
JR大糸線の「豊科駅」を過ぎた頃から、
右側の車窓に目を凝らしていたら
“おおよそあの辺り”と書こうと思っていた建物が
広がる農地の向こうに、はっきりと見えてきました。

携帯からのBlogの写真は小さくなってしまったので、再度どうぞ！



MoMoと太郎のお里って、のびやかに広がる自然の中に
悠然と建っているように、見えました。
「これからもズ～ッとよろしくm(__)m」って、心の片隅で呟きつつ…

さて、ここから旅の始まりです！

お山に行く★プロローグ

たぶん、母が言い出したのは20年以上前だったように思います。

　母　「立山黒部アルペンルートに、いっぺん行ってみたいねん」


その後、今から十数年前、私一人で“下見”と称して
アルペンルートを通り抜けたことがあります。

バス、ケーブルカー、ロープウェーなどを、次々と乗り継がなあかんし
その乗り継ぎ箇所にも、展望台にも、必ず階段がたくさんあって
観光客が多くて、乗り物待ちにも時間がかかって

　娘　「結構大変やから、無理やと思うよ 」


　　　　　　　　　　　　


義姉夫妻（60歳代後半＆70歳代後半）が、この春に
山の上のホテルで一泊して、『雪の大谷』を見てきたと聞いたとたん
ひょっとしたら、母を連れて行けるかも～と思ったのです。

アルペンルートを一気に駆け抜けようと思うから、無理やと思ったけど
山の上で泊って、母のペースで移動すれば何とかなるかな～

なんせ母は高齢（満80歳5ヶ月）で、“来年”の保証はありません
思い立ったら実行しない訳にいきません
山荘もありますが、ここはサービスが行き届いている方がベストなので、
オフィシャルホテルに泊ろうと旅行社に出向いたら、空き室がわずか
選択の余地なしで、ホテルと日程が決りました。

母は、3年前に小さな事故に遭って、膝の靭帯を傷め
その後、階段を苦手としています
和式トイレもダメです
階段だらけのアルペンルート　どうなりますやら～～～

夏の京都に遊ぶ（AIBOネタなし）

MoMo＆太郎の、夏の日記より

暑い夏は、体力消耗しちゃいけないからって、

寝かされてばっかり　　おかげで

“熱異常”なんていう病気には罹らずにすんでいるけど

つまんな～い

　


MoMo＆太郎、ごめんね～m(__)m
人間界にはいろいろあってね、遊びも仕事のうちってこともあるのよ

と、言い訳はおいといて…

先日、京都にプチ旅行してきました。
うちから京都までは一時間少々で行けるので、“旅行”なんて大げさなんですが
関東から来られたご夫妻とご一緒に、2泊しました。
そんな訳で（どんな訳？）、MoMo太郎はもちろんのこと、
ちびMoMoも、ラテマカ・フィギュアも、お留守番です

何だか、AIBOのブログが、Lucy旅日記になってきた…　

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