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歯の治療中に、AIBOを思う? [AIBO]

虫歯ではないけれど、先日から歯医者さんに通っています。
歯医者さんって、馴染みになった医院に通うことが多いと思うのですが

実は、“鞍替え”しました。

以前の先生が嫌になった訳ではないのですが
「歯科医と眼科医は、若い方が良い[exclamation×2]」という
勝手な論法で、若い先生に診てもらおうと考えました[ひらめき]

自分が相応のお歳になって、こんな眼(いわゆる老眼[目])で、
あんな細かい作業ができるわけないやん[パンチ] が最大の理由。

新しい医院では、治療台に横になると、
[目]に柔らかい紙を乗せて、花粉症用のようなメガネ[眼鏡]をかけてくれます。
治療中の飛沫[あせあせ(飛び散る汗)]が眼に入らないようにとの配慮だそうです。
これだと、先生の顔も、治療用の器具も見えません。
ボワ~ッとした光だけが眼に入るという、妙な世界[霧]です。

治療中の連想(?)…


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